日時 | 場所 | 内容 | 参加者 |
平成30年7月6日(金) 13時30分~15時30分 |
なのはなプラザ会議室 | テーマ「仕事をするってどういうこと?」 | 5名 |
スタッフより:「問題解決のコミュニケーション」のための「対話」の具体的な方法について学びました。自分を押し殺して我慢してあわせるだけのタイプ、自分を押し通してあいてに我慢させるタイプ、そして自分も相手も大切にするタイプ、という3つのコミュニケーションのタイプについて、様々なシチュエーションで、どうやったら解決に向かうのかを体験。学びと気づきを持ち帰りました。
参加者の感想
- 間違っていてもいいから、まずは自分の意見を述べることが大事だと思いました。自分の気持ちを伝えることが大事だと学びました。
- アサーティブという解決方法があることに気づきました。お互いを尊重しあえば自分も相手も我慢せずに問題を解決できると知りました。
- 状況把握の大切さに気づきました。人との問題に直面した時に、問題解決の提案をするのはとても大事だと知りました。
- 「どうして?」と聴く事、お互いを尊重することの大切さに気づきました。
- 自分の気持ちを伝えないと相手に伝わらないことに気づきました。